














このクラブは昭和39年設立の日航フライングクラブを母体とし、それぞれ技量の維持や向上のため、家族・友人と空を楽しむためと機体を使用しています。
JALグループ社員、OBを中心に約30名で活動をしています。
大阪府八尾市の八尾空港と関東の飛行場を拠点に活動しています。 八尾空港を中心に飛行・離着陸訓練行い、年に数回関東の飛行場で活動を行っています。
JALの現役・OBパイロットが中心となった「セイフティーパイロット」が 、定期的に 運航技術をチェックし、OKをもらえないと単独飛行できない制度としています。 また、機体自体と対人・対物損傷に対する保険を契約しています。
年会費100,000円、航空機使用時に使用燃料に応じた負担 (1,000円/リットル。大島まで片道3万円弱程度)がかかります。 (入会時に別途入会金と発動機準備基金が必要です)
ユニバーサルフライングクラブの”X”はじめました。#八尾空港 #RJOY #航空操縦#パイロット と繋がりたい#小型機 好きと繋がりたい#セスナ じゃないけどうちの機体 #パイパー は安定した良い機体だよ。 pic.twitter.com/piUANc4r5X
— Universal Flying Club (@UniversalFlying) December 15, 2023